平成30年7月豪雨、平成30年台風21号、平成30年北海道胆振東部地震により、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
医療法人白寿会では、近年の災害発生状況も鑑み、災害対策の強化を図っております。
今回、管理栄養士を中心に災害備蓄品の見直しを行いました。
災害発生時も安定した食事の供給が行えるよう、献立の立案から商品購入を定期的に行っております。
※当該記事に掲載しております画像は、商品特定回避の観点から、加工処理を行っております
また、事業継続計画(BCP)に基づき、災害備蓄品の定期的な在庫管理と、お取引業者様協力のもと、その見直しを行っております。
平成30年7月豪雨では施設周辺でも、河川の水位が道路にまで達し、一時通行止めが発生するなど、改めて自然災害の脅威を感じさせられました。
医療法人白寿会では、ご入所者・ご入居者様の安全で快適な生活を提供し続けることで、ご利用者様のご家族や関係する全ての皆様に安心していただけるよう、今後も努力して参ります。
引き続き、医療法人白寿会をよろしくお願いいたします。